町田市議会 2021-06-10 令和 ３年 ６月定例会（第２回）－06月10日-02号
八王子市は、この方針や東京都との協議を踏まえながら、2015年に都市づくりビジョン八王子、これは第２次の八王子市の都市計画マスタープランとなるものでして、このマスタープランで市街化調整区域であった当該区域を自然環境の保全や周辺環境との調和に十分配慮しながら、職住近接や地域の利便性向上に資する産業、業務、物流などの機能集積を図っていく産業業務複合地としての方針を打ち出して、その後、2018年に市街化調整区域
八王子市は、この方針や東京都との協議を踏まえながら、2015年に都市づくりビジョン八王子、これは第２次の八王子市の都市計画マスタープランとなるものでして、このマスタープランで市街化調整区域であった当該区域を自然環境の保全や周辺環境との調和に十分配慮しながら、職住近接や地域の利便性向上に資する産業、業務、物流などの機能集積を図っていく産業業務複合地としての方針を打ち出して、その後、2018年に市街化調整区域
八王子市幹線１級４号線の位置は、本市の都市づくりビジョン八王子の中で八王子市域を６つに分けた１つの東部地域の中でも西側に整備された幹線道路の一部であり、都道野猿街道と通称柚木街道を結ぶ大事な幹線道路であります。過去には、農林課において農免道路として整備されました。 ちなみに、農免道路とは、農業用道路の中の一つであります。正式には、農林漁業用揮発油税財源身替農道整備事業による農道になります。
最初に、高尾駅周辺地域の位置づけについてでございますが、本市の都市計画マスタープランである都市づくりビジョン八王子では、高尾駅周辺を西南部地域における交流や日常を支える地域拠点と位置づけており、観光客を初め、商業などさまざまな利便機能の強化により、周辺の住環境や景観との調和に配慮した観光と地域の拠点づくりを進めることを方針としております。
現在は、平成27年、2015年に都市づくりビジョン八王子、第２次八王子市都市計画マスタープランを策定し、まちづくりはこれに基づき行われています。都市づくりビジョン八王子では、人口減少、高齢化社会の進展を予想し、都市の持続性に焦点を当て、規模、密度を維持し、移動しやすく安心して暮らし続けられる新しい未来の都市構造の考えを示しております。
まず、本市のまちづくりにおいて、地域をどのように捉えているかとの御質問ですが、都市づくりビジョン八王子では、基本構想・基本計画に示された６地域区分に従い、八王子らしい魅力豊かな地域資源を生かし、人々を引きつける民・産・学・公、協創の都市づくりを基本理念として、地域ごとの特色を生かしたまちづくりを進めることとしております。
233 ◎石森市長 本市における都市計画マスタープランであります都市づくりビジョン八王子におきましては、市民、行政、民間等の多様な主体が協働によって都市を創造していく協創の都市づくりという考え方を標榜しております。
都市づくりビジョン八王子に示された拠点形成に大いに資するものであり、緑の保全を前提とした雇用の拡大、税収の増加並びに相乗効果としての地域の活性化が大いに期待されており、今後とも全力で支援していくものでございます。
今回、新規地区の追加及び既存地区の変更がなされる地域は、東京都西南部の流通業務施設に関する整備方針及び本市の都市づくりビジョン八王子に基づいて当該地に物流拠点を整備する川口土地区画整理事業が予定されている地域です。 本年２月末に都市計画決定がなされ、今回、当該地での建築物に関するルールとして、この条例案が出されています。この議案に反対する理由は大きく２点。
これまで説明をされてきた川口土地区画整理事業に関する文書、例えばこれまで議論になった環境影響評価書などの中でも、この東京都の整備方針及び本市の都市づくりビジョン八王子に基づいて整備をしていくものだということが明記をされています。
平成27年３月に策定された第２次八王子市都市計画マスタープランである都市づくりビジョン八王子は、３年ごとに点検評価を実施して９年目にマスタープラン改訂に向けた点検評価を行います。平成30年度は第１回目の点検評価を迎えるわけでございます。人口減少、超高齢社会は、家族構造や社会構造を変え、都市構造を変えていく、つまり、私たちが住みなれたまちのモデルチェンジを否応なく迫っているのであります。
都市づくりビジョン八王子では、圏央道八王子西インターチェンジ周辺を、広域的な交通利便性を生かした産業、業務、流通・物流など、地域経済の活性化に資する産業拠点づくりを進めますとしており、この方針に基づき、川口土地区画整理事業地には、広域交通の利便性を生かせる物流施設を中心に、地域に貢献する流通産業施設の導入を図っていくこととしていることから、物流拠点と流通産業拠点に大きな違いはないものと考えております
３年間かけて地域ごとのワークショップなどを行い、広く市民とつくり上げた都市づくりビジョン八王子2015年版で掲げた20年後の八王子のまちづくりビジョンに向けて、現在何がどこまで進捗しているのか、またどの地域で今後の検討が開始するのかといった情報を広く市民にわかりやすく伝えるために、毎年予算の機会を捉えて、たくさんの所管にまたがる事業を一目でマップ上に示す形で、ホームページはもちろん、例えば広報の見開
クールセンター八王子 │ │ │ │ │ イ．省エネの推進 │ │ │ │ │ (2) 再生可能エネルギーの普及拡大 │ │ │ │ │ (3) 低炭素型まちづくり │ │ │ │ │ ア．都市
八王子ビジョン2020や都市づくりビジョン八王子に示された、広域的な交通環境のポテンシャルを生かした地域の利便性向上に資する産業業務などの集積による地域経済の活性化を図るための基盤整備といたしまして、組合施行により行われる川口土地区画整理事業は、環境影響評価法による第一種事業に該当し、都市計画に定められることであるから、環境影響評価法に基づき、事業者にかわり、都市計画決定権者である八王子市が、都市計画決定手続
具体的には、都市づくりビジョン八王子に位置づけられている八王子西インター周辺の大規模画地や美山町や小津町に点在する採石場の跡地活用なども考えられます。インターチェンジ前の大規模画地は圏央道狭山パーキングエリアと厚木パーキングエリア間60キロメートルであることから、サービスエリアをつくってもよいのではないでしょうか。
まず初めに、川口土地区画整理事業の都市計画上の位置づけと目的でございますが、本市のまちづくり方針を示した都市づくりビジョン八王子では、圏央道八王子西インターチェンジ周辺を産業拠点と位置づけ、産業・業務複合地として、職住近接や地域の利便性に資する産業、業務、流通、物流などの機能集約を図ることとしております。
そこで、地裁跡地がある当該地区について、本市が平成27年３月に改定された都市づくりビジョン八王子（第２次都市計画マスタープラン）では、どのような土地利用の位置づけがなされているのか、伺います。
その後、平成27年に第２次八王子市都市計画マスタープラン、都市づくりビジョン八王子として全面改定されました。人口減少、超高齢社会に向けて、20年後の八王子市の姿を示すまちづくりの基本の計画であります。 平成12年に都市計画法は大きな改正があったわけであります。
そして現在も、平成27年３月に都市づくりビジョン八王子をまとめ上げ、20年後の八王子の目指すべき都市の姿として、７つの都市ビジョンを定めました。
また、（イ）都市づくりビジョン八王子では、記載のとおり、地域の将来像を掲げております。 （ウ）企業立地支援制度では、企業立地促進地域に位置づけ、各種奨励金が交付可能な地域となっております。 資料５ページをごらんください。イ、人口等でございます。平成29年３月末日時点の（ア）世帯数・人口・高齢化率でございます。